Acoustic Sound Organization-Don't KnowWhy(動画)

今日は、いつもお世話になっているレーベルメイトの麻生洋平くんのプロジェクト「Acoustic Sound Organization」を紹介いたします。

本作で2作目になるのですが、曲はなんと！僕の愛するノラ・ジョーンズの「Don't Know Why」

スティール弦のジャズギターでのバッキングと、ナイロン弦でのメロディが、なんとも心地よい世界を演出してくれます。

映像は鎌倉の海岸で、朝のマジックアワーの幻想的な光を捉えて撮影した物。
綺麗な映像と音楽とが、お互いを引き立てあってとても素敵です。

Dr.John -IKO IKO- (with Sunday Night Band)（動画）

新譜の発表、そして来日公演も決まっているDr.John！


随分と昔になるが、日比谷の野音で行われたブルースフェスティバルで彼を観た！

バンドのイカしたセカンドラインのリズムに乗って、ハットを被り、ステッキを握ってフラフラと、
まるで、すっかり出来上がってる上機嫌の酔っぱらいの飛び入りのようだっが、紛れも無く彼だった！

そして、ピアノの前に座ると、お馴染みのあのフレーズ！
音が踊り出す！
会場の空気が一気に最高潮に達する！
皆が踊りだす！

やられた！！！！
かっこ良すぎる！！

オープニングで全てが決まってしまった！

そのまま！そのままのテンションでエンディングを迎えた！
圧巻のステージ！楽しくて楽しくて、感動した！

一度、マル・ディ・グラに行ってみたい！

この映像も、また最強のメンツでの演奏。
やはり素晴らしい！
今は亡きハイラム・ブロックの姿が見られるのも嬉しい！

んで、この盲目のブルースギタリスト、居たよね～。
何て人だったっけ？

Cyndi Lauper - Time After Time(動画)

3月に来日が決まっているシンディー・ローパー！

中学生の時、このアルバム「She's So Unusual」に随分のめり込みました！

そして、この「Time After Time」はMiles DavisもTuck & Pattiもカヴァーした名曲です。
何気にサビの部分のコーラスがカッコ良くて、よく歌ってました。

Dire Straits • Money for nothing (1984) (動画)

僕のようなMTV世代の音楽並びにROCKファンの方々は、一度は目にした事のあるPVではないでしょうか？

ぶっちゃけ、久し振りに視て涙がチョチョ切れてしまったw（死語）

僕の主観ではあるが、思い返すと音楽に凄くキラキラした魅力のある時期だったように思う。

土曜の夜になると、まずは小林克也の「Best Hit USA」から始まり、それから夜明け位までの間に二回程放送されるMTVが楽しみでしょうがなかった！

寝不足したけど、ほとんどの放送を視てたな～。

懐かしい青春の1ページです。

体は整体で心は音楽で。Norah Jones Forever Young - A Celebration of Steve's Life（動画）

一昨日、知り合いの整体師さんが家に来てくれました。

月に一回のイベント化してます。
毎回、足の先から頭の先まで、ほぐしてもらいます。
今回は二時間半タップリと！

この整体師さん、時間ではなく自分が納得しないと止めないのです！！
なので、三時間を越える時もあったりします！

値段も激安！！友達価格とは言えど、どんだけ～！って位のお値段なんです！


さてさて、身体の方は整体でバッチリほぐして頂きましたが、心の方はどうでしょう？

僕はやっぱり音楽で。

そしてこの声、来月、新譜が発売されるこの人！Nora Jones!

この動画はジーンときます！

Donny Hathaway - Jealous Guy （静止画）

マーヴィン・ゲイと共に「ニュー・ソウル」と呼ばれる新世代の黒人アーティストとして脚光を浴びた。

黒人アーティストが、白人アーティストの曲をカヴァーするというそれまでにないスタイルも用いた。
このジョン・レノンの美しいバラードもダニーの手にかかると、見事なまでのソウルミュージックに変身してしまう。
キャロル・キングの「You've Gotta Friend」のカヴァーも有名だ。

このアルバム「LIVE」はその内容、臨場感を含め、やはり名盤である。

作曲の評価も高く、アルバム「Extension Of A Man 」は、キャロル・キングが弟子達に「勉強になるから聴きなさい」と勧めたという。

「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」に於いて第49位。

今日はこれからPAT　METHENYのライブに出掛けてきます！！イェイッ！！

Radiohead - High & Dry（動画）

今年のfuji rockへの出演が決まっているRadiohead!

商業音楽の中に芸術性を求め、妥協しないトム・ヨークのストイックな姿勢がカッコイイです。

今観たばかりのライブ音源を、その場で購入出来るようにしたり、ニューアルバムを期間限定で無料ダウンロードしてみたり、確か日本公演はグリーンエネルギーを使用してみたりと、そのインディーズ気質溢れるバンドの運営手腕も痛快で面白い。

そして、この曲はジェイミー・カラムもカバーしてたな。
凄く良いです。

Aerosmith Toys in the attic LIVE (You gotta move 2004) （動画）

本当にカッコよすぎなオッサン達だ！
去年の来日公演も凄まじく良かったという。

自分的に…やっと来たって感じですが。（このブログにやっと登場した事）

僕の中の勝手な音楽番付で、東の横綱がビートルズ、西の横綱がZEPPだとすると、西の大関みたいな存在ですね。

ハードロックバンドに在籍していた頃、僕が、低く構えていた、黒のギブソンレスポールカスタムは、このバンドのギタリスト、ジョー・ペリーの影響！

あまりにカッコいいんで、ぶっちゃけフレーズよりステージングをコピーしていた位です。（笑）
もちろん、フレーズも閃きがあってカッコいい。

スティーヴンは、生まれながらのフロントマン！

ロックの歴史に、その名は永遠に輝く！

 僕は、やっぱり70年代のこういったナンバーに熱くなる！！

大橋トリオ/手嶌葵 真夜中のメリーゴーランド（動画）

今日も東京は雨降りです。

こんな寒い日には、温かいココアとチョコレートがホッとします。

今晩には雪に変わるとか！？

どうか移動される方々は、くれぐれも気を付けて下さいね。
特に、橋の上やオーバーパスの上は凍結の可能性が高いので要注意です。


今日は、こんな時期にピッタリのロマンティックなナンバーをお送りします。

最近、CMでも見かけるようになりました「大橋トリオ」。
元々、音楽制作が本職だったと言うだけあって、どの曲をきいても、深くしっかりした音楽のバックボーンの感じます。

トリオじゃないのに「大橋トリオ」
ネーミングからもJAZZの影響を感じますね。
イギリスのジェイミー・カラム、オランダだったらウーター・ヘメルみたいな立ち位置の人でしょうか？
僕、個人としては、こういう人が、もっと評価されて欲しいと思ったりします。

曲は手嶌葵ちゃんの癒やしヴォイスが見事にハマってる「真夜中のメリーゴーランド」
ホッコリします。

出来れば、ココアとチョコと一緒にお楽しみ下さい(笑)

休日の昼にブツブツと。Maroon 5 - Sunday Morning （動画）

皆さま、おはようございます。

と言っても、もう昼過ぎですが。
夜型の僕は、今頃ノコノコと起き出して、radikoでJ-WAVEのクリス・ペプラーさんの声を聞きながら、
たまには、明るいうちにブログを更新しようと、PCに向かってます。

今朝、録画しておいた、TBSのドラマ「南極物語」をやっと見終える事が出来ました。
感動したのですが、犬たちが次々に亡くなっていくので、もう可哀想で可哀想で.......

しかし、タロとジロは凄い生命力ですね！！あの南極で一年間、自分達だけで生き抜くなんて奇跡です！！
やはり、兄弟仲良く支え合っていたのが良かったんでしょうかね？？
芦田愛菜ちゃんも可愛かったですね。
あの娘は素晴らしい！
画面に出てくる度に癒されました。

今晩は大河ドラマ「平清盛」を録画しておこうと。
一話目を視逃し、二話目の録画も視る事が出来てないのですが、何やら面白そうな雰囲気ですね。
楽しみです。

普段、あまりテレビは視ないのですが、得にドラマはハマると面倒なので......

話は戻りますが、今日起きて最初に頭の中に鳴っていたのが、この曲でした。
やっぱり日曜の朝に合う。（昼ですがwww）

山崎まさよし お家へ帰ろう （動画）

寒い日が続きます。

シチューのCMでお馴染みのこの曲、聴くと何だかホントに体が温まるような気がします。
音楽って不思議ですね。





この人、近年のシンガーソングライター＆アコギブームの草分けになった人かもしれませんね。
僕も同世代ですが、カッティングプレイ等は随分、参考にさせて頂きました。

愛着の持てる楽曲と、温かいギターの音色が独特の声と溶け合って、
なんともハートウォーミングな世界を演出してくれます。

エリクサー弦とJIM HALL & PAT METHENY（動画）

原材料の供給問題で「Anti-Rustプレーン弦」の製造が出来なくなったエリクサー。

代わりに「オリジナルプレーン弦」を搭載したセットが流通しているので、そちらを購入。
使用感をレヴューしてみます。

箱根旅行と伊藤祥平（動画）

先日、遅めの正月休みを取り、箱根に二泊三日の温泉旅行に行って来ました。

元来、旅好きなので、旅行先ではアクティブに行動する事が多いのですが、今回は「とにかくゆっくしよう」という事で、移動もマイカーを使用せずに、バスと電車の旅になりました。

本当に何もしてないんで、実はあんまり書く事ないんですけど…（笑）

Jamie Cullum - What A Difference A Day Made（動画）

音楽一家に生まれ、気が付いたらJAZZのセッション等でピアノを弾いていたと言う。

ティーンの頃は、ニル・ヴァーナ等のグランジロックに傾倒し、自らもバンドでギターヴォーカルを担当していたらしい。

彼のサウンドは、そんな彼のキャリアが素直に出ていると言えるだろう。

JAZZとROCK、そして多分天性のものであろう、類稀なPOPセンスが見事なバランスで融合している。

時には実験的に、そして時にはすこぶるキャッチーに。

観る者を圧倒する迫力とサービス精神タップリのライブ！

そして、甘いルックスと。

日本ではイマイチ知名度が低いようだが、その人気は特にヨーロッパの女子を中心に、かなりの盛り上がりを見せている。

彼の魅力は、上に挙げた通り色々とあるが、僕が注目するのは、なんと言っても、この声！そして歌そのものである。

ハスキーで甘い声。

初めて聴いた時は、「どこぞの大御所か？」なんて思ったりしたものだ。

その位、彼の歌声には実際の年齢と、そのキュートなルックスに似合わぬ色気と説得力が備わっている。

動画は、僕が初めて彼を知った曲

「What A Difference A Day Made 」

Cafe BGM動画紹介！夏の忍野八海 with Jigu！

昨年１２月にリリースした、僕の作品「I Will」をBGMに使用したCafeBGM動画が出来ましたので紹介します。

舞台は山梨県忍野村にある忍野八海！
夏の早朝のマジック・アワーの映像です。
朝もやが良い感じにかかっていて、幻想的ですよ！

実は僕の故郷は、この忍野村の隣、富士吉田市というところなのです。
高校生の頃等はバイクに乗って、よく訪れた場所でした」！

この動画の作者は、この事を知らないで制作したのですが、こんな素晴らしい偶然てあるものなんですね！

Lenny Kravitz - Always On The Run（動画）

デビューした頃は、確か「黒いジョン・レノン」みたいな言われ方をしていたように記憶している。

ソウルミュージックをルーツに持つ、若き黒人ロッカーは、この二枚目のアルバム「Mama Said」でトップスターの座を決定的なものにする。

動画は、Stievie Wonder辺りからの影響も感じられるロック＆ソウルチューン
「 Always On The Run 」

なんと共演してるのは、当時飛ぶ鳥どころか、人工衛星だって落としそうな勢いだったGuns & Rosesのギタリスト、Slash。(この二人が幼馴染みだってんだから、また凄い！)

タイトなLennyと、ルーズな感じのSlash、二人の単音リフの絡みが絶妙でカッコ良い。

そして何より、勢いに乗ってる二人の、ゾクっとする程の迫力が画面から伝わってくるのが凄い！

 

Raul Midon-"State of Mind"（動画）

盲目の黒人ギタリスト・シンガーソングライター。

初めて、この曲を耳にした時はブッ飛んだなぁ～！
まずギター一本で、このグルーヴ！ダニー・ハサウェイを思わせるような、歌声！
そして、マウストランペットと！

黒人音楽の美味しいところを、たった一人で全て表現してしまうような凄い男だ！

Van Halen - Tattoo

初代ヴォーカルのデヴィッド・リー・ロスを迎えて新作発表、そしてツアーの予定もあるヴァン・ヘイレン！

新作からのシングル「Tattoo」のミュージッククリップだ！

全体的に80年代を思い出させてくれるような、懐かしいサウンドの印象。
エディのギターも健在です！

高校生の時、彼のプレイに果敢にチャレンジするも、結局１曲も満足には弾けなかったな～(笑)

バッキングからして、難易度が高いあれを、ステージで笑いながら、飛び跳ねながら、いとも簡単そうに弾いている姿は反則です！


簡単と思ってまうやんけー！(笑)

Stevie Wonder and Artists of Mandela Day 2009 perform "Happy Birthday" from Radio City Music Hall

２０１０サマソニでの感動を、今でもハッキリ憶えている！
マリンスタジアムなんて、彼にかかれば全然広くない！

超ド級の存在感である！！

オープニングからエンディングまで、息つく隙もなく、名曲のオンパレード！
聴衆が何をすれば喜ぶのか、知り尽くした匠の技！
極上の料理のフルコースであり、時を超えてなお輝く名画のようだった！


Living Legend!


正に、それが目の前にいた！



彼の曲で思い入れのある曲は、他にも色々あるが、


実は.................今日は僕のBirthday Eveなのです。。。


僕へのお祝いと言うより、ここまで音楽に携われて、
そして充実した日々を、こうして皆さんと分かち合える事に対する感謝の意味合いが強いです。

そしてマンデラ氏への尊敬も込めて。

ではでは、相も変わらず最高なStevieをお楽しみ下さい。

Jamiroquai Corner Of The Earth Live Acoustic(動画)

ジャミロクワイと言えば、ダンスチューンがカッコイイという印象だが、時折聴かせてくれる、こういった少し哀愁漂う感じもCOOLだ！
JKの声がすこぶるSEXY！！

I Was Born To Love You - Freddie Mercury - 1985 （動画）

85年、フレディ・マーキュリーのソロ名義で発表されたアルバム「ミスター・バッド・ガイ」に収録され、シングルカットされる。

フレディ没後、95年に発表されたクィーン名義のアルバム「メイド・イン・ヘブン」に大幅アレンジを加えて収録される。

僕がこの曲と出会ったのは、中学生の頃、もちろんフレディバージョンの方だ。

クィーンのそれより、テクノっぽいシンセサウンドでノエビアのCMで使われていた。

僕は、その年の夏に富士山に登った。

ご来光を拝んで、頂上からの下り途中、雲海を下に見てこの曲をウォークマンで聴いた。

この浮遊感と疾走感が、ズバリハマって天にも昇る気分になった。

目の前の絶景と相まって、「音楽っていいな」と心から思った瞬間だった。

そして、その光景は今でも鮮明に想い出す事が出来る。

音楽とシンクロした実体験は色褪せないのだなと。

改めて「音楽は素晴らしい」と思う。

今となっては、クィーンのバージョンの方が好きなのだが、今回はあえてフレディバージョンで。

Norah Jones - Don't Know Why（動画）

完全脱力ヴォイスなのです！
その第一声を耳にしただけで、「全ての力が抜かれ、後は心地よい世界へ、さようなら」くらいのもんです。
SEXYなビジュアルも含めて、もう大好きですね。
一度で良いから、枕元で子守唄を囁いて欲しい(笑)

ライブの評価が凄く高い彼女、このライブテイクも素晴らしい！

 Don't Know Whyと言えば、ACOUSPHERE　RECORDのAcoustic Sound Organizationもカヴァーしてます。
こちらも素晴らしいので、動画と一緒にお楽しみ下さい。
宜しくお願いします。

ORIGINAL LOVE 月の裏で会いましょう (動画)

松雪泰子主演 91年のフジテレビ系ドラマ『BANANA CHIPS LOVE』の主題歌のピアノヴァージョン。

当時の日本のバンドで、ここまでスタイリッシュで前衛的な息吹きを持って活動していたバンドは他にないのではないでしょうか。

オリジナル・ラブの曲は、実はコード進行とかリズムとかが、凄く凝っていたり、サウンドとかも実験的だったりするものが結構多い。

それをここまでキャッチーに聞かせてしまう辺りが、本当にニクい！

キャリア全体を通しての、ヴァリエーションの豊富さといい、音楽的な懐の深さを感じます。

一般の音楽ファンから、玄人まで広くを唸らせる事の出来る、数少ないバンドの一つだと思います。

僕はジャスファンクにラテンテイストを盛り込んだアルバム「風の歌を聴け」が一番のフェイバリットなのですが、そちらの紹介はまたの機会に。

僕はこれで禁煙に成功しました！ Mötley Crüe - Smokin' in the Boys Room（動画）

タバコの値段が随分と上がりましたね。

僕が吸いはじめた頃の値段の2.5倍くらいになってます。

辞められるのなら、辞めたい。

そんな人も多いのでは？

そんな訳で、今日はいつもの音楽の話から、ちょっと脱線して、僕の23年に及ぶ愛煙家生活に終止符を打ってくれた禁煙グッズを紹介します。

Wham!ーCareless Wisper（動画）

全米全英No.1を記録した2ndアルバム「Make It Big」！

「Wake ME Up Before You Go Go」

「Freedom」
「Careless Whisper」と大ヒット曲が含まれているが、驚くことに全曲が、当時若干21歳のジョージ・マイケルのプロデュース！

Wham！と言うと、やはり1番有名なのは「Last Christmas」ですよね。

しかし、僕的にはこの「Careless Whisper」も捨て難いのです。

イントロのSaxが、とても印象的な美しいバラードです。

日本では西城秀樹、郷ひろみがカヴァーしましたね。

Led Zeppelin Rock And Roll and Black Dog Live

言わずと知れた、史上最高で最強のロックバンド！！
メンバー、誰一人として、替えが効かないと言われた！

その言葉通り、80年にドラマー、ジョン・ボーナムが急逝すると、バンドは続行の道を選ばずに、惜しまれながら解散！そして伝説になった！

この動画は映画「永遠の詩（狂熱のライブ）」の冒頭2曲。
高校生の時に、レンタルビデオでこれを視てブッ飛んだ！！

残念ながら、この2曲以降の曲については、当時の僕には理解出来なかったものの、後にドップリとハマる事になる。

ワイルドでタイトなボンゾのドラム、素晴らしいラインでグイグイとバンドを牽引するジョンジーのベース、そしてフロントのロバート・プラントとジミー・ペイジは文句なしにカッコイイ！！

ギターのジミー・ペイジは時に「あまり上手でない」と揶揄される時もあるが、このサウンド、フレーズ、確かに少々荒い感じはあるが、それも含めてロックギターそのものではないか！

僕の中では、ビートルズと並んで音楽の原点！これこそロックなのだ！！

ご挨拶 SING LIKE TALKING-Seasons Of Change(動画)

新春の元旦の富士山です。
精進湖かららしいです。











皆さん、改めてまして、明けましておめでとうございます！

新年も、もう五日が過ぎようとしていますね。今日辺りから仕事に復帰されている方も結構いらっしゃるようですね。

どうか本年も宜しくお願いします。

一緒に良い年を創って参りましょう。

アル・ジャロウ

最初見た時は映画「ブッシュマン」のニカウさんかと思いました！
歌っている姿を見た時は「ふざけてるのか⁉」と思いました！
でもハマりました。

この歌のような楽器のような「VOICE‼」
このコンセプトは、僕の歌のスタイルにも見つける事が出来ると思いますが、ズハリ！この人の影響なんです。

この人のマシュ・ケ・ナダは本当に衝撃的で、僕のバンドプロジェクトJOYFACTORYでも、自分達の解釈を付け加えてよく演奏してました！

STING

僕が彼の音楽に出会ったの；は、確か小学6年生頃。
POLICEの「ドゥ・ドゥ・ドゥでダァ・ダァ・ダァ」だった。
子供心に「なんて楽しい曲なんだろう！」って思っていたのを覚えている。

その後も、音楽をイノベーションし続け、ミュージックシーンをリードし続けてきた彼。
彼の長いキャリアの中でも、この時代の感じが１番お気に入りです。

このライブは良いですよ！

曲は永遠の名曲「Englishman In New York]

三井アウトレットパーク 幕張

今日はセール品を物色」しに、幕張の「三井アウトレットパーク」へ行って来ました。

到着したのが、午後二時位だったので、人気店の福袋や、比較的安価でお得な物を狙うには、
ちょっと遅かったのですが、久し振りにゆっくりとショッピングを楽しんできましたよ。

しかし、覚悟はしていたものの、やっぱり混んでましたね。
まあ、こういう時でもないと、僕も中々ゆっくりとは出掛けられないので、しょうがないですけどね......

We Are The World/USA For Africa

皆様、昨年中は大変お世話になりました！

本年も宜しくお願いしますね！

さあ！新年一発目は、懐かしの「We Are The World」です。
僕らの世代にとっては、やはりこちらが「We Are The World」なのです。

中学生の時に合唱部で、学園祭の時にこれを歌いました。
僕はBruce Springsteen役を務めさせて頂いたんです！

今の声からは、想像つかないと思いますが、結構ハマってたんですよ！(笑)

しかし、マイケルもレイもホントに元気で。。。。（涙）

凄く豪華ですよね！！

久し振りに歌詞を見ながら視聴して、嬉しいやら懐かしいやら、
素晴らしいですね！感動してしまいました！！