イベント「AORの方法論」にandifferentで出演します!!!
12月のLiveのご案内をさせていただきます

以前にもご一緒させていただいたことのある、 鈴木慧さん主催のイベントです

落ちついた雰囲気のカフェで

ちょっと大人なLiveになると思います

良かったらどうぞ聴きにいらしてください

詳細
【日程】12月20日(土)
【時間】18時半開場、19時開演
(アンディファレントの出演は
19時45分〜20時30分の予定です)
【チャージ】1,000円+ドリンク500円
※フードメニューはございません
フードの持ち込みは自由です
今年最後のLiveで皆さまにお会いできるのを楽しみにお待ちし ております♬
2013年2月21日木曜日
JEFF BECK - BLOW BY BLOW (動画)
先日のクラプトンから「三大ギタリスト」つながりと言う事で、
今回はジェフ・ベックの「ブロウ・バイ・ブロウ」
このアルバムは高校生の時に故意にしていたレコード店のお兄さんから進められて、あまりのジャケットの格好良さに釣られて購入して以来の愛聴版!
未だに良く聴いてます。
僕の好きなアルバム10傑には、余裕で入りますね。
ジョン・マクラフリン率いるマハヴィシュヌ・オーケストラの「ジャズ・ロック(フュージョンの前の呼び名と言う事で良いでしょう)」的アプローチに影響され、マハヴィシュヌ・オーケストラのプロデューサー、ジョージマーティン(ビートルズのプロデューサーとして有名)を迎えて、制作したアルバム。
全体的にグルーヴィーで洗練されたサウンドになっていると思う。
特にスティーヴィー・ワンダーのペンによる「Cause We've Ended As Lovers 」(邦題 悲しみの恋人達
)で聴けるプレイはため息モノです。
あくまで個人的な感想ですが、三大ギタリストの中で純粋なギター職人として一番突き抜けているのは彼なのでは?と思う。
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