イベント「AORの方法論」にandifferentで出演します!!!


 



12月のLiveのご案内をさせていただきます🎵
以前にもご一緒させていただいたことのある、鈴木慧さん主催のイベントです✨
落ちついた雰囲気のカフェで☕️
ちょっと大人なLiveになると思います🌃
良かったらどうぞ聴きにいらしてください🎶

詳細
【日程】12月20日(土)


【時間】18時半開場、19時開演
(アンディファレントの出演は
19時45分〜20時30分の予定です)

【チャージ】1,000円+ドリンク500円

※フードメニューはございません
  フードの持ち込みは自由です

今年最後のLiveで皆さまにお会いできるのを楽しみにお待ちしております♬


LINE@はじめました!


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「魔法(feat.Klach)」 配信開始!!!

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2012年5月24日木曜日

Van Halen(ヴァン・ヘイレン) - 1984

アルバムタイトル通り、ロサンゼルスオリンピックがあって、日本も目覚しい経済成長の最中にあった1984年に発表されたアルバム!

僕と同世代の人は、このアルバムでヴァン・ヘイレンを知った人は多いはず!

時代を象徴してか、「1984」「ジャンプ」「ウェイト」等のキーボードサウンドも目立つが、全体を支配するのは、あの強烈なギターサウンド!

「ホット・フォー・ティーチャー」「パナマ」等では相変わらずの迫力あるプレイが聴ける。

このアルバムでアメリカン・ハード・ロックのアイコン的な地位を確立してしまった感すらありますね!

この「1984」と、ヴォーカルがデイヴ・リー・ロスからサミー・ヘイガーに代わるが次作「5150」が、僕にとっての「ヴァン・ヘイレン」だったりするのです。

学生時代は、エディのサウンドにひたすら憧れたな~!!

全く真似出来ませんでしたが......

ニューアルバムは好調のようですが、ツアースケジュールが過密過ぎて公演を延期したり、エディの健康状態も心配ですね。

やはり、体あっての物種、あまり無理はして欲しくないですね。



1984収録曲

1. 1984
2. Jump
3. Panama
4. Top Jimmy
5. Drop Dead Legs
6. Hot For Teacher
7. I'll Wait
8. Girl Gone Bad
9. House


懐かしいPVです。




番外編!!凄いな~!!





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筆者

シンガー、ギタリスト、シンガーソングライター,ウクレレプレイヤー。 89年に上京し、ギタリストやシンガーソングライターとして様々なライブやセッション、レコーディングなどに参加し精力的に活動する。 11年Acousphere奥沢氏に師事し、 同年Acousphere Recordより「Jigu」名義でソロ作品のリリースを始める。 独特の歌声と奥沢氏直伝のOne Man Rhythm Sectionを取り入れた演奏が好評を得てiTunes Storeではジャズチャート4位を記録。 またいくつかテレビ番組のBGMなどにも楽曲を使用された。 現在はヴォーカルCHIEKOとのユニット「andifferent」でも活動している。









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