すみだストリートジャズフェスティバル2025に出演します!!!


 
みなさん!

厳しく長かった今年の夏もようやく影を潜め、秋の気配が感じられるようになってきた今日この頃。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

andifferentは昨年に引き続き、今年の秋も「すみだストリートジャズフェスティバル」に出演致します!

詳細はこちらの記事からご確認ください。


LINE@はじめました!


Jiguがギター、ウクレレ、ボーカルを担当するanndefferentのLINE@がスタートしました!
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「魔法(feat.Klach)」 配信開始!!!

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2013年2月21日木曜日

JEFF BECK - BLOW BY BLOW (動画)



先日のクラプトンから「三大ギタリスト」つながりと言う事で、

今回はジェフ・ベックの「ブロウ・バイ・ブロウ」

このアルバムは高校生の時に故意にしていたレコード店のお兄さんから進められて、あまりのジャケットの格好良さに釣られて購入して以来の愛聴版!

未だに良く聴いてます。

僕の好きなアルバム10傑には、余裕で入りますね。

ジョン・マクラフリン率いるマハヴィシュヌ・オーケストラの「ジャズ・ロック(フュージョンの前の呼び名と言う事で良いでしょう)」的アプローチに影響され、マハヴィシュヌ・オーケストラのプロデューサー、ジョージマーティン(ビートルズのプロデューサーとして有名)を迎えて、制作したアルバム。

全体的にグルーヴィーで洗練されたサウンドになっていると思う。

特にスティーヴィー・ワンダーのペンによる「Cause We've Ended As Lovers 」(邦題 悲しみの恋人達
)で聴けるプレイはため息モノです。

あくまで個人的な感想ですが、三大ギタリストの中で純粋なギター職人として一番突き抜けているのは彼なのでは?と思う。

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