僕と同世代の人は、このアルバムでヴァン・ヘイレンを知った人は多いはず!
時代を象徴してか、「1984」「ジャンプ」「ウェイト」等のキーボードサウンドも目立つが、全体を支配するのは、あの強烈なギターサウンド!
「ホット・フォー・ティーチャー」「パナマ」等では相変わらずの迫力あるプレイが聴ける。
このアルバムでアメリカン・ハード・ロックのアイコン的な地位を確立してしまった感すらありますね!
この「1984」と、ヴォーカルがデイヴ・リー・ロスからサミー・ヘイガーに代わるが次作「5150」が、僕にとっての「ヴァン・ヘイレン」だったりするのです。
学生時代は、エディのサウンドにひたすら憧れたな~!!
全く真似出来ませんでしたが......
ニューアルバムは好調のようですが、ツアースケジュールが過密過ぎて公演を延期したり、エディの健康状態も心配ですね。
やはり、体あっての物種、あまり無理はして欲しくないですね。
1984収録曲
1. 1984 |
2. Jump |
3. Panama |
4. Top Jimmy |
5. Drop Dead Legs |
6. Hot For Teacher |
7. I'll Wait |
8. Girl Gone Bad |
9. House 懐かしいPVです。 |
番外編!!凄いな~!!
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筆者
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