先日、江古田にあるフライングティーポットという個性的でとても居心地の良いカフェで開催された「AORの方法論」というイベントにandifferentで出演して来ました。
何やらセミナーのようなタイトルですが、出演者三組によるバラエティに富んだ、とっても楽しい音楽イベントでしたよ。
主催者の鈴木慧さんの穏やかで誠実な人柄がイベント全体によく表れていたように思います。とってもアットホームで居心地の良い空間でした。
今回は主催の鈴木慧さんが「キャロル・キングの曲をやってくれるとこ」という事でインターネットでandifferentを探して声をかけて頂き、出演が実現しました。
インターネット時代、このように音楽を介して人との繋がりが拡がっていくのは、とっても嬉しいですね。
さてさて、内容はというと、
トップバッターは主催の「鈴木慧さん」
何やらセミナーのようなタイトルですが、出演者三組によるバラエティに富んだ、とっても楽しい音楽イベントでしたよ。
主催者の鈴木慧さんの穏やかで誠実な人柄がイベント全体によく表れていたように思います。とってもアットホームで居心地の良い空間でした。
今回は主催の鈴木慧さんが「キャロル・キングの曲をやってくれるとこ」という事でインターネットでandifferentを探して声をかけて頂き、出演が実現しました。
インターネット時代、このように音楽を介して人との繋がりが拡がっていくのは、とっても嬉しいですね。
さてさて、内容はというと、
トップバッターは主催の「鈴木慧さん」
前編打ち込みの大人POP、AORでした。
やはり鈴木さんの人柄がよく表れた、まるで春の陽だまりの中にいるような、とても暖かで穏やかな感じの歌と楽曲でした。
そして時折、畳み掛けるように唸るキーボードソロが、とても素晴らしい対比で良いアクセントになってましたね。
曲とアレンジのクオリティがとても高く、伺ってみると作曲を専門に学んでいたとの事。どうりで〜。
二番目はギターの「稲葉敬さん」とピアノの「澤田俊介」のデュオ。
ジャズのインストジョン・コルトレーンやビル・エバンスの曲をやってましたね~。
グルーヴィーな澤田さんのピアノに、表現力豊かな稲葉さんのギター、とてもミュージシャン魂を揺さぶられる素晴らしい演奏で大いに刺激になりました。
膨らむジャズへの憧れ!
上手くなりてー!!
さてさて、三番目は我々andifferent。
ゆったりしたアットホームな雰囲気の中で伸び伸びと楽しくやらせてもらえました。
「リビングルームに友人を招いておもてなしをする」というコンセプトのandifferentのライブですが、どうも最近は自分達がリラックスし過ぎて、ホスト的な意識が足りないのでは???(笑)
やはり鈴木さんの人柄がよく表れた、まるで春の陽だまりの中にいるような、とても暖かで穏やかな感じの歌と楽曲でした。
そして時折、畳み掛けるように唸るキーボードソロが、とても素晴らしい対比で良いアクセントになってましたね。
曲とアレンジのクオリティがとても高く、伺ってみると作曲を専門に学んでいたとの事。どうりで〜。
二番目はギターの「稲葉敬さん」とピアノの「澤田俊介」のデュオ。
ジャズのインストジョン・コルトレーンやビル・エバンスの曲をやってましたね~。
グルーヴィーな澤田さんのピアノに、表現力豊かな稲葉さんのギター、とてもミュージシャン魂を揺さぶられる素晴らしい演奏で大いに刺激になりました。
膨らむジャズへの憧れ!
上手くなりてー!!
さてさて、三番目は我々andifferent。
ゆったりしたアットホームな雰囲気の中で伸び伸びと楽しくやらせてもらえました。
「リビングルームに友人を招いておもてなしをする」というコンセプトのandifferentのライブですが、どうも最近は自分達がリラックスし過ぎて、ホスト的な意識が足りないのでは???(笑)
なんて思ったりしています。
この日も暖かいお客さんに見守って頂き、素敵な時間をみなさんと共有させてもらいました。
ホント、お客さんあっての僕らなんですよね。
本当に感謝してます。
もっともっと沢山の恩返しが出来るように頑張らないと。
さてさて、今回出演させて頂いたイベント「AORの方法論」。
またandifferentで出演させて頂ける機会がありそうで、今から楽しみです♪
ホントにステキなイベントですので、今回来られなかった方も次回は是非いらして下さいね。
一緒に素晴らしい時間を共有しましょう。
Jigu
3/24(fri) andifferentセットリスト
1. Don't know why? (ノラ・ジョーンズ)
2. Rainman (角松敏生)
3. つめたいくちびる
4. 魔法
5. I wish Jigu ソロギター (スティーヴィー・ワンダー)
6. Sweet memories (松田聖子)
7. When your gone (ブライアン・アダムス)
8. Will you love me tomorrow (キャロル・キング)
9. Can't buy me love (ビートルズ)
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