オーディオインターフェイス、MOTUのTRACK16が届きました!
これから大活躍してくれそうです♪
Acoustic Garage Vol.13に出演決定!
6月に初の2Daysを行い大好評を博したAcoustic Garage。 みなさんの声にお応えして今回も2Daysで開催されることになりました! andifferentは10月30日 Vol.13に出演します!とても素敵な夜になりそうです!是非ご参加ください!
詳細はコチラからご確認下さい!
2013年7月25日木曜日
2013年7月21日日曜日
エンジニア修行!
先日、師匠のところで、ミキシングに関するレクチャーを受けて来ました。
自分なりに煮詰めたつもりのマスタリング済の音源を聴いて頂き、それについてアドバイスを頂きました。
今回はギターとボーカルのシンプルな編成の楽曲を聴いて頂きました。
まずは、各インスツルメンツの周波数のフラット化について。
ギターのベース音で、いくつかフィードバック気味の音があったのと、ボーカルのサ行などの歯擦音が大きく録音されていたので、それらの発見と修正に関するスキルを教えて頂きました。
そして録音時におけるポイントとテクニック、マイキング。
あとは音の質感、主にリバーブについての考え方をレクチャーして頂きました。
この分野、僕にとっては、まだまだ経験を積んでいかなければいけないところなんですが、実際に自分の音源を持っていき、その考え方とスキルを学べたのは、とても良い経験になりました。
今度、現場での作業に参加させて頂けるとの事、楽しみです♪
2013年7月9日火曜日
夏が来た!!
みなさん、こんにちは。
暑いです!!
夏の到来ですね!
大好きな季節、例年なら「夏だ!ライブだ!」と活動的に外に打って出る季節なのですが、今年は少しだけ人前で演奏する予定はあるものの、ほとんど引きこもりの夏になる予定です。
ここ何ヶ月か、ずぅっとですけどね…(笑)
相変わらず家のデスクトップの前で、録音済の音源達と格闘したり、実験したりの毎日。
得た情報を元に、自分なりのゴールを決めて作業を開始する訳なんですが、少し進んでは疑問が湧いたり、かなり進んでは、もう一度やり直したり…
早くリリースしたい、またしなければという強い気持ちに苛まれながらも、こんな作業を延々と続けています。
一応、知識としての情報は持っていても、実際にエンジニアとして音楽に立ち向かうには、まだまだ経験不足!
正に「暗中模索」な気分です。
でも、こんな経験は必ず後で生きてくると思うので、もう少し自分が納得するまで「良い音とは?」とか「良い音楽とは?」とか自分に問いかけながら、この音源達と向かい合って行きたいと思います。
こんな夏も、たまにはいいか。
でも、早くリリースしたいなぁ(笑)
画像のようなヒマワリ畑にいつか行ってみたい。
2013年7月4日木曜日
新ユニットのロゴが出来上がりました!
デザイナーの「いのうえ れい」さんによる新ユニットのロゴが出来上がりました。
新ユニットはシンガーであり、私の妻のCHIEKOとのデュオです!
ユニット名は「andifferent」(アンディファレント)
二つの個性が一つになるという意味で、「an different」や「and different」などの熟語を元にした造語です!
名付け親はACOUSPHERE RECORDの同僚、Sonascribeの林本陽介くん!
センスの良いネーミングだと思いませんか?
音源の方は、ただいま私が総力を振り絞って調整中!
試行錯誤、実験が続いている為、大変時間が掛かっていますが、もうしばらくで発表出来ると思います!
みなさん、楽しみにしていて下さいね♪
新ユニットはシンガーであり、私の妻のCHIEKOとのデュオです!
ユニット名は「andifferent」(アンディファレント)
二つの個性が一つになるという意味で、「an different」や「and different」などの熟語を元にした造語です!
名付け親はACOUSPHERE RECORDの同僚、Sonascribeの林本陽介くん!
センスの良いネーミングだと思いませんか?
音源の方は、ただいま私が総力を振り絞って調整中!
試行錯誤、実験が続いている為、大変時間が掛かっていますが、もうしばらくで発表出来ると思います!
みなさん、楽しみにしていて下さいね♪
2013年7月1日月曜日
恐るべし相対音感!
先日、深夜のFMで聞いた、目からウロコの音感の話。
音感には絶対音感と相対音感とがあって、例えばラの音と言ったら、鍵盤の所定のラの位置の音を確実にイメージ出来る絶対音感を持っている人を凄いとも、羨ましいとも思っていた。
しかし、相対音感の持ち主でも極め抜けばこれまた凄い!
ピアノなどの鍵盤をプレイする人は絶対音感でプレイする人が多く、それに対して、弦楽器(この場合はフレットのあるギターとかではなくバイオリンやビオラなどのフレットレスな楽器)を操る人は相対音感でプレイすると言う。
そして、相対音感の人は上行フレーズと下降フレーズでのピッチを明確に使い分けているらしい!!
例えば、レ〜ミ〜ファ〜のミとファ〜ミ〜レ〜のミでは、気持ちの良いピッチが違うと言うのだ!!!
最近では、DAWを使って自分の歌を可視化する事が出来るが、確かに必ずしも100%正確なピッチがいつ何時でも気持ちが良いとは限らないので、感覚的には理解出来るが、それを意図的に使い分けるとなると、いやはやこれも絶対音感の持ち主と同じ位凄い!達人の域のように思える!!
やはり、音楽には、まだまだ楽譜や数値で理解するのは難しいミステリーな部分が存在するのであった!!
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