ここ最近、アンプを探していました。
きっかけは一本のギターです。
それが
Sadowsky Jim Hall Model。
実はこのギター、最初から「これだ」
友人が持っていて、
最初に弾いたときの印象は正直かなり微妙でした。
音はとても素直。
でもその「素直さ」が、最初は少し物足りなく感じたんです。
ネックも普段弾いているギターより少し広い。
それもあって、なんとなくしっくり来ない。
そして一番感じたのは、
「キャラクターが薄いギターだな」ということでした。
でもギターとしてのクオリティの高さは感じていましたし、
何となく「もしかして」という直感のようなものもあったんです。
ところが不思議なもので、
しばらく弾いているうちに印象が少しずつ変わってきます。
派手さはないんですが、
弾き方がそのまま音に出る。
軽いタッチでもニュアンスが出るし、
強く弾けばちゃんと応えてくれる。
「あれ…このギター、もしかしてかなり良いんじゃないか?」
そんな感じで、ジワジワと良さが分かってくるギターでした。
とはいえギター選びは簡単ではありません。
最後まで悩んだのが
Gibson ES-175。
ジャズギターの王道ですよね。
太くて存在感のあるあの音。
長い歴史の中で多くのジャズギタリストが使ってきたギターです。
実際に弾いてみると、やはり素晴らしい。
「ああ、これがジャズギターの音だよな」
しばらくは
「やっぱりES-175なのかな…」
そんな気持ちもありました。
正直、かなり迷いました。
それでも最後に選んだのは
Sadowsky Jim Hall Modelでした。
派手さはない。
でも弾いていると、少しずつ音楽が見えてくる。
弦のタッチ、音のニュアンス、
そういう細かいところがそのまま音になる感じ。
気がつくと、
「このギターで音楽を作りたい」
と思うようになっていました。
たぶん、自分の中にある音のイメージに
一番近かったんだと思います。
例えば
Jim Hall の
Strings of Subtlety。
そして
Jesse van Ruller の
Here and There。
派手ではないけれど、
ウッディで温かい音。
弦のタッチがそのまま音楽になるような、
そんなサウンドです。
そしてギターが決まると、
次はアンプです。
このギターをどう鳴らすか。
そこから今回のアンプ探しの旅が始まりました。
都内の楽器店を回って、
ポリトーン、ヘンリクセン、DVマーク、フェンダー系など
気になるアンプはいろいろ試しました。
それぞれ良いところはあるんですが、
どこか自分のイメージとは少し違う。
そんな中で試してみたのが
AER Compact 60/4 Woodyでした。
試奏したのは
イケベ楽器 リボレ秋葉原店 アコースティックステーション。
ギターを繋いで、
何気なく 「All Of Me」 のテーマを弾いてみました。
その瞬間、
「あ、これだ」
と思いました。
とにかくウッディで温かい音。
アンプがキャラクターを足すというより、
ギターの鳴りをそのまま自然に出してくれる感じです。
弾いていると、店員さんが一言。
「そのSadowsky Jim Hall、いい音してますね〜」
なんだか少し嬉しかったですね。
こうして今回、
ひとまずアンプ探しの旅は終了。
このギターとアンプの組み合わせで、
しばらく音楽を楽しんでみようと思っています。
そしてちょうどこのタイミングでライブがあります。
このサウンドもきっとその日に鳴っていると思います。
もしよかったら、ぜひ聴きに来てください。
Live Information
『Spring Breeze from RHAPSODY — The Colors of Acoustic Sounds —』
出演
麻生洋平 (Gt / Uke)
林本陽介 (Gt / Vo)
デュオ
andifferent
2026年4月19日(日)
OPEN 13:00 / START 13:30
Music Charge
¥3,500 + ¥1,000分ドリンク券
チケット
各出演者サイドにてご予約ください
会場
RHAPSODY – acoustic live bar
〒155-0031
東京都世田谷区北沢2-1-7
ハウジング北沢ビルII 5F
http://rhapsody.tokyo�
info@rhapsody.tokyo
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