Jose James / Yesterday I Had The Blues

JAZZとクラブの架け橋、ホセ・ジェイムスのビリー・ホリデイに捧げたトリビュートアルバム！

真夜中に聴きたいクールヴォイス！

CASIOPEA 3rd /A・SO・BO

キャッチーでカラフルな音作り！

ジャケットアートワークも含めて、とても楽しいアルバム！

MARCUS MILLER / AFRODEEZIA

アフリカ音楽をふんだんに盛り込んだ凄くFUNKでJAZZなアルバム！

パワフルで壮大です！

マーカス・ミラー！この人もまた、音の旅人なのだなぁ！

jamie cullum / INTERLUDE

ジェイミーのカバーアルバム！

スタンダードが中心！

確か2日だか3日だかで作ったって！！！

やっぱり歌力半端ない！

STEVE GADD BAND / 70STRONG

今年で70歳を迎えた世界最高峰ドラマー、スティーブ・ガッドのバースデー記念アルバム！

本作のメンバーも前作同様ジェームス・テイラーのツアー・メンバーから成るバンドで、マイケル・ランドウ、ラリー・ゴールディングス、ジミー・ジョンソン、ウォルト・ファウラーという強力メンバーが参加。

派手さはないが玄人好みのする心地良いサウンド！

TUCK ANDRESS / RECLESS PRECISION

大好きなタック・アンドレスのギターソロアルバム！

卓越したテクニック！

アイディアと遊び心に溢れたアレンジ！

煌びやかで、太いサウンド！

全てがワン・アンド・オンリー！

極上の音楽世界を堪能して出来ます！

これは絶対名盤！

演奏とお掃除！

本日は葛飾区内でandifferentで演奏してきました！

帰宅してからは、PC周りのお掃除。

配線周りのホコリが凄かった〜…！

手嶌葵

手嶌葵@billboard LIVE東京！

STEVE GADD / gadditude

スティーブ・ガッドのドラミングは相変わらず器用です！

でも叩きまくっている訳ではなくシンプルでツボを押さえたプレイ！

ウォルト・ファウラーのラッパが心地良い！

JAMIE CULLUM / MOMENTUM

やっぱりこの声は反則！

何を歌ってもカッコよくなってしまうではないか！

ズルいぞ！ジェイミー！！

JOHN SCOFIELD / PAST PRESENT

日本発売前にApple Musicで聴きました。

今回はドラム、ベース、サックスのカルテットでの録音。

円熟の境地！

渋いです！

JAZZです！

JEFF BECK / Jeff

彼の名を冠したテクノ三部作の三作目！

テクノ・エレクトロニカ・アンビエントサウンドの上を彼のギターが自在に切り込む！

普段は聴かないジャンルだが「ジェフ・ベック」となると話は別！
やはり素晴らしい世界が繰り広げられていた！
最初は取っ付きずらいが、聴けば聴くほどかっこ良さが理解出来る！

ジェフ・ベックに安定はない！いつも冒険するんだなぁ！
こんなとこも魅力です！

PAT METHENY GROUP / WE LIVE HERE

パットがJAZZとhip-hopの融合を目指して創ったアルバム！

ラストの「STRANGER IN TOWN」はF1とかのテーマになっても良さそう！

かっこいいぞ！

GEORGE HARRISON / cloud nine

ジェフ・リンのプロデュース繋がりという事で改めて聴いてみました。

なるほど！全体のサウンドプロデュースは確かに特徴的ですね。ドラムの音が得に個性がはっきりしている気がします。

しかし、懐かしかったなぁ。高校生以来、久しぶりに聴きました！

セッド・オン・ユーでノリノリになってしまいました！

葉加瀬太郎 / THE BEST OF TARO HAKASE

情熱大陸のテーマとエンディングテーマが聴きたくて入手しました！

葉加瀬太郎を音源でちゃんと聴くのは初めてだったんだけど、良すぎて昇天！！

結構、聴き覚えのある曲もあって、最初からかなりノリノリで聴きました！

いつか、ライブに行ってみたい！

tuck & patti / As time goes by

2000発売のベスト盤！

94年に発表された「TIME AFTER TIME～BEST OF COVERS」とは対を成す作品だと思う。
選曲が硬派でコアなJAZZファンも納得の一枚では？

どこを切っても「最高」の言葉しか見当たらない。

ギターとボーカル二人だけで、これだけの音世界を体現出来るなんて、ほんとに驚きとしか言いようがない！

正に奇跡のデュオ！

体調回復！

昨日14時間も寝たせいか、今日は体調が良い！

溜まっていたアレンジをやってしまおう！！

しかし、何故そんなに疲れていたのか？

考えてみると、原因が分かった！

ここ二週間程、テレビの録画を観るのに夢中になり過ぎて睡眠時間を削っていたのだ。

要は睡眠不足が重なっていたって事！

しかし、疲れてが遅れて、しかもまとまってくる辺り歳を感じてしまうなぁ…
回復もそう、少しディレイが掛かる。（笑）

話は変わるが最近の愛聴盤はBRYAN ADAMSの新譜「GET UP」とPAUL McCARTNEYの97年のアルバム「FLAMING PIE」
アルバムの印象は正反対な感じだけど、両方とも偶然にもジェフ・リンのプロデュース作品。

なるほど！少しジェフ・リン繋がりで音楽散歩をしてみるか！

音楽はいとおかし！だね！

爆睡！

昨日はDAY OFF。

なんと都合14時間も眠ってしまった！！

こんなのは何十年振りだ！

疲れてたのかなぁ。

PAUL McCARTNEY / FLAMING PIE

ポールの97年のアルバム！

ジェフ・リンのプロデュースで米英で2位を獲得！

派手ではないが、長く楽しめる一枚！

13曲目の「Beautiful Night」は隠れた名曲では？？
この曲はリンゴのドラムでストリングアレンジはジョージ・マーティン！

KEITH RICHARDS / CROSS EYED HEART

安心・安定のキース印！

聴く前から分かってました！（笑）

かっこいいです！

田中商店！

久しぶりのアップ！

やっぱりオレの中での東京とんこつNo.1はココ！

らーめん&赤オニ♪

Apple Musicを使ってみた！

Apple MusicやLINE MUSIC等の定額制音楽配信サービスが日本で始まって数ヶ月。
海外では以前からSpotify等の定額音楽配信サービスは既に市民権を得ていたが、日本では今年ストリーミング元年を迎えたと言っていいだろう。

僕はスタートと同時にApple Musicに登録。
三ヶ月間の無料トライアル期間を終えて、月額¥980での利用。
Wi-Fi環境さえあれば数百万曲ものライブラリを、その場で、この値段で聴き放題というのはやはりユーザーとしては素晴らしいと思う。
また手持ちのiPhoneにダウンロードして、オフラインで出先でも聴けるのが嬉しい。

僕の場合、毎月それなりの量の音源を聴いているので、経済的にも労力的にも、とても助かっている。
どうしても欲しいものは、結局CDで購入するのだが、それ以外のもの、「ちょっと聴いてみたい」とかそういうものは、大体Apple Musicで事足りる。
それ以前は、レンタルを探したり、中古CDをチェックしたり、youtubeでアルバムをフルで聴けるものを見つけたりしていたからね。

そして洋楽に関しては、かなりの品揃え！レンタルでは決まって品薄なジャズやフュージョン、そしてクラシックロックまで、ちょっとマニアックなものもライブラリの中に見つける事が出来る。

反面、邦楽に関しては品揃えにかなりのバラツキがある。とてもメジャーなアーティストの曲が入ってなかったりする。
この辺は日本の大手レーベルや事務所の戦略上の理由だろう。

洋楽もビートルズがなかったりするが、その辺は三ヶ月間の無料トライアル期間があるので、その間にライブラリが自分と合っているか検討すればよいと思う。
今のところ、自分のような洋楽ヘヴィーリスナーには絶対的にオススメである。

GEORGE HARRISON / LIVE IN JAPAN

エリック・クラプトンと彼のバンドを従えてのジョージのツアー。

東京公演には僕も参加していました！

クラプトンとジョージのツインギター！
涙ものの一枚です！

BRYAN ADAMS / GET UP

大好きなブライアン・アダムスの新譜が出ました！

まずはジャケットがメチャかっこいい！

プロデューサーにジェフ・リンを起用して、今回もロックしているブライアン！

つくづく良い歳の重ね方をしてるなあと思った！

何を隠そう僕は中学生の時に彼の「SOMEBODY」のMVを観てしまい、ギターを持とうなんて思ってしまった！！
そう、彼こそが僕をこっちの世界に引っ張り込んだ罪人なのです！（笑）

HOTEI / STRANGERS

布袋寅泰の海外レーベル初アルバム！

多彩で豪華なゲストが参加していて楽しい！

映画「キル・ビル」のテーマ曲はカッコいいなぁ！！

paris match / BEST OF PARIS MATCH

知人に教えてもらって聴いた！

こんなにお洒落でかっこいい日本のバンドがあったなんて…不覚！

ボサノバ風のバラードとかスゲーいい！！

GARY MOORE / Live At Montreux

壮絶の早弾きから泣きのチョーキング、哀愁のビブラートまでゲイリーの美味しいとこが一杯詰まった一枚！

最近はどうもロックギターに魂を揺さぶられているオレ！

近藤房之助 / My Innocent Time

91年六本木PIT INNでのライブを一発録音！

会場の熱気とバンドのグルーヴ感が伝わってくる！

GARY MOORE / STILL GOT THE BLUES

ゲイリー・ムーアのハードブルースアルバム！

タイトル曲のSTILL GOT THE BLUESは圧巻のプレイ！！

休日明け

昨日１日休んだせいか、今日は心身共に軽い感じ！

これから来年２月位まで、忙しい日々が続く。

まずは今月末に頼まれている演奏の仕込みから頑張るか！

AC/ＤＣ Rock Or Bust

かなり久しぶりに聴いたAC/ＤＣの音源は新譜「Rock Or Bust」
マルコム・ヤングが認知症の為にバンドから離脱し、ヤング兄弟の甥のスティーヴィー・ヤングがリズムギターを弾いている！
時を経て(オレ的にね)、少し大人のロックバンドに成熟したかように聴こえた！
でも、あのご機嫌なAC/ＤＣサウンドは健在！
マルコム不在の厳しい状況でも、やっぱり楽しい一枚を世に送り出してくれた！

Gary Moore / Wid Frontier

高校生の時にアナログで聴いていたアルバム！

故郷アイルランドを主題として、この前年に亡くなった盟友フィル・ライノットに捧げた一枚！

美しいメロディーの楽曲をゲイリーの鋭いギター、そして泣きのギターが盛り上げる！

罪の余白 / 映画

休日のシメは映画館に！

「罪の余白」

吉本実憂の演技が凄い！！！

マジで悪魔です！

内野さんはカッコええわぁ！

スタバ！

スタバでコーヒー！

茨城大勝軒！

守谷SA内、茨城大勝軒の特製濃厚もりそばをチョイス！

唐辛子は僕のアレンジ！

美味しいです！

守谷SA！

帰りの守谷サービスエリアで休憩！

最近のサービスエリアは凄い！！
色々と充実してます！

池谷家の墓

池谷家のお墓！

おしきみで良く見えませんが、お袋の大好きなポテチにマヨ、そしてコーラのセットを供えて！

お墓まいり！

今日はお袋のお墓まいりで茨城へ！

自然の中の墓地公園！空気が気持ちよい！

櫻井哲夫 /Nothin' but the Bass

亀田誠治プロデュースの最新作！

実は櫻井さんのソロをこの作品で初めて聴いた！

バンドサウンドでテクニカルなプレイ連発なのかと思いきや、ほとんどがゲストとのデュオでのプレイ！

リラックスして最後まで聴けました！

心地よいアルバム、これからヘビーローテーションしそう！

超高速参覲交代！DVD

センスの良い笑い！
人情時代劇！
楽しかった！

ERIC CLAPTON / OLD SOCK

2013年発売の現在一番新しいクラプトンのアルバム！

ギターはあんまり弾きまくってないが、レゲエやジャズテイストが強い、肩の力が抜けたリラックスしたアルバム！

ゲストミュージシャンはポール・マッカートニー、チャカ・カーン、スティーブ・ウィンウッドと超豪華！！

僕はポール・マッカートニーがベースとコーラスで参加した、ジャズのスタンダード「ALL OF ME」とスティーブ・ウィンウッドのハモンドオルガンが渋いゲイリー・ムーアのカバー「STILL GOT THE BLUES」がマイフェイバリット！

全体的にクラプトンのボーカルが素晴らしい！

仮眠

最近、寝不足が続いた為、普段起きてる時間にタップリと寝てしまった…

気持ちいいんだけどね…
自己管理しないとね…

まあ、たまにはいいか…

小説 100回泣くこと 中村 航

切なかった！

泣けます！

James Taylor / Greatest Hits

優しい歌声と美しいギター、ハーモニーがこんな午後のゆったりドライブに合いますね！
そして、アメリカを感じる！

空、病院へ行く！

大嫌いな病院に連れて行かれ、涙目で文句言ってます！

The Power Station - Some Like It Hot !!

前にもこのブログで紹介したんだけど、今日久しぶりに聴いてやっぱりスゲーかっこ良いと思いました！

このアルバムとの初めての出会いは中学生の時。
当時からかっこ良いと思っていたんだけど、自分が歳を重ねる毎にかっこ良さが増してるように感じる！！

もう30年も聴いてる僕にとって数少ない貴重な音源！
この
メンバーでのライブが実現しなかった事、そしてもうこのメンバーでのライブが観れないことが悲しい！！

前回は「Get It On (Bang A Gong)」を紹介したんだけど、今回はアルバムのオープニング曲「Some Like It Hot」を紹介します！

超クールだよ！！

長引く風邪とジェフ・ベック！

ライブの興奮冷めやらぬままに、ジェフ・ベックの音源を聴きまくってます！
今日もApple Musicで「LIVE IN TOKYO」という音源を見つけたのでダウンロードして聴いた！
1999年の東京でのライブ音源。
音質が若干惜しいけど、臨場感が凄く伝わってくるアルバム！畳み掛けるようなテンポが見事！エネルギーに満ち溢れてますね！
「Who Else!」のアルバムのツアー、この頃のジェフ・ベックの音楽はテクノとロックの融合具合がとてもカッコ良い！

しかし、風邪が長引いている。
9月の頭から良くなったり、悪くなったり。
皆さん、季節の変わり目、体調に気を付けていきましょう！