すみだストリートジャズフェスティバル2025に出演します!!!


 
みなさん!

厳しく長かった今年の夏もようやく影を潜め、秋の気配が感じられるようになってきた今日この頃。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

andifferentは昨年に引き続き、今年の秋も「すみだストリートジャズフェスティバル」に出演致します!

詳細はこちらの記事からご確認ください。


LINE@はじめました!


Jiguがギター、ウクレレ、ボーカルを担当するanndefferentのLINE@がスタートしました!
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「魔法(feat.Klach)」 配信開始!!!

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2013年3月7日木曜日

テン・イヤーズ・アフターのアルヴィン・リー、急逝!!Woodstock - Ten Years After - I'm Going Home(Live)

「とにかく、色々と聴かなくちゃ!」

と意気込んでいた20代の前半の頃、特にブルースに影響を受けたギタリストをあさりまくっていた。

エリック・クラプトンやジェフ・ベック、勿論ペイジも、ピーターグリーンやピーター・フランプトンとかね!!

そんな中で、確かどこかのギター雑誌で紹介されていたのが、テン・イヤーズ・アフターの「アルヴィン・リー」というギタリスト。

当時、僕はライブ版を聴くのが好きだったので、やはりテン・イヤーズ・アフターのライブ版「UNDEAD」を良く聴いていた。

スリリングでスピード感のあるフレーズと、男っぽい硬派なグルーヴがとても、気持ちを熱くさせてくれた。

そのアルヴィン・リーが急逝したと言う。(関連記事はコチラ


最近は彼の音楽に触れる機会もすっかりなくなっていたのだが、やはり寂しい気分になる。

最近、若い頃に聴いていたミュージシャンの訃報をよく聞く。

僕も、それだけ歳を取っているんだろうけど........

でも、ミュージシャンは短命な人が多いような気がするな~。



心よりご冥福をお祈り申し上げます。


動画はウッドストックでのパフォーマンス。

のっけからキテます!!



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