先日の日曜日は、自分の中のJAZZ熱に突き動かされて渋谷へ行ってきました。
最近はJAZZギターに心底ハマっています。
昨今の物価高騰と同じく、ギターの値段も上がってきているので、このあたりで「一生モノのフルアコ」を迎えたいと思い、色々と物色中です。
とはいえ、JAZZギタリストとしてはまだヨチヨチ歩き。自分のスタイルも模索中なので、テーマは「幅広い用途で使えて、かつ伝統的なトーンのもの」を中心に探しています。でも、最終的には直感を信じたいですし、楽器に自分のスタイルを育ててもらうのもアリかな、なんて思っています。
そんなわけで、渋谷の「G CLUB SHIBUYA」「イケシブ(IKEBE SHIBUYA)」「Walkin'」の3店舗を巡り、試奏させて頂きました。特に印象的だった3本の感想をシェアします。
🎸 試奏の備忘録
ピックアップやペグ等が交換されてはいたものの、トーンはやっぱり「これぞJAZZ!」。甘美で、それでいて意外にも扱いやすいサウンドでした。多くの先達がこのギターで歴史を作ってきた理由が一発で分かります。
同じ年代の個体が2本あり、両方弾き比べましたが、サウンドも弾き心地も全くの別物。この世に生を受けて50年も経つと、ギターも育ち方で性格が変わるのですね。中古ギターの奥深さを感じました。
② Ibanez GB10(ジョージ・ベンソン モデル) / イケシブ
この価格帯でこのクオリティ、コスパの高さは驚異的です。スムースジャズから伝統的なスタイル、さらにはファンクまで、弾き手のセッティング次第でどこまでも化ける優等生な一本でした。
③ Westville Prospect / Walkin'
意外にも、今のところの「最右翼」がこの一本。自分はもっとブルージーで伝統的なものに惹かれると思っていたのですが、ラーゲ・ルンド氏と共同開発されたこのモダンな設計に心が動かされました。とにかく音の立ち上がりが気持ちいい。アンプを通した時の音抜け、適度な太さ、そして絶妙な「こもり具合」。17インチの大振りなボディながら、胴が薄めなせいか指先へのレスポンスが抜群です。
「この楽器が僕を新しい世界へ導いてくれそう」と感じましたが、まだ在庫があるとのこと。あえて即決せず、もう少しだけ「ギター探しの旅」を楽しむことにしました。購入前のこの迷う時間こそが、最高に楽しい旅路ですから。
🎤 魂を揺さぶられた「ORIGINAL LOVE JAZZ TRIO」
夕方からは、Spotify O-EASTで開催されたORIGINAL LOVE JAZZ TRIOのライブへ。
田島貴男さんは、僕が山崎まさよしさんと並んで大きな影響を受けてきた方。ライブハウスで観られるのを楽しみにしていました。
2列目のほぼ中央という最高の席。そこで浴びた田島さんのパフォーマンスは、想像を大きく超えるカッコよさでした!ORIGINAL LOVEの名曲がJAZZアレンジで蘇り、JAZZスタンダードも披露される。その素晴らしさに、思わず涙が溢れました。
隣にいた妻も、あまりの格好良さに完全にノックアウトされたようで、泣いたり笑ったりとすっかり壊れていました(笑)。それほど最高のステージだったんです!
サポートメンバーの河合代介さん(Org)、大槻"KALTA"英宣さん(Ds)も流石のプレーで、最高のアンサンブルを堪能できました。
最高に楽しい週末でした。
付き合ってくれた妻、各ショップのスタッフさん、そして田島さんをはじめライブに携わった皆さんに、心から感謝を伝えたいです。
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